■目的■
理科の教師として必要な物理学全般に関する知識の習得及び物理的な考え方について学ぶことを目標とする。
学生自身が、発表することにより、プレゼンテーションの方法も併せて学習します。
■カリキュラム上の位置づけ■
この授業は将来、教師となり、自分で物理を学習しなくてはいけない場合にどこに着目すべきか、またどのような情報(本、HP等)を得るべきかについての基本的なことを習得します。ゆえに学部での従来の受身的な講義を修了した者に対する発展的な講義として位置づけています。 |
■達成度■
1.受身の授業ではなく、学生自ら学び、そして人への教え方の習得を行う。(問題意識)
2.他の人との議論を通じて、多角的な見方や考え方を持てるようになる。(論理的コミュニケーション) |
■具体的な内容■
1回目の授業でテキストを決めます。各自受講者は物理学の中で何を学習したいか事前に3冊程度の候補を探しておいてください。指導教官も10冊程度のテキストを準備しますので、どれを採用するか皆で話し合って決めます。授業は学生主導で行い、指導教官は司会進行役をつとめ、議論が間違った方向に進んだ際の軌道修正を行います。
平成20年度は「The Handy Physics Answer Book, ISBN: 9781578590582」を採用。(その他は本学シラバスを参照) |
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| 地球こまを用いてコマの歳差運動に関する発表・議論をする様子 |