エネルギー環境教育      重松研究室の研究・教育・地域貢献活動はこちら(pdf形式)

山口エネルギー環境教育研究会

平成21年に立ち上げた「エネルギー環境教育」を支援する研究会です。  代表:重松

【概要】
21世紀における人類の最大関心事である地球環境問題を解決するためには、高度なエネルギー 環境技術の絶え間ない革新が必要であるとともに、その推進役となるべき科学技術者の育成や、 支援役となる一般市民の教養獲得に対応した、資源・エネルギー問題を含むエネルギー環境教育 の普及が重要である。また、その実践においては、エネルギー環境教育の意義を理解して、他の 教員や保護者・地域住民と連携を取って主体的に推進することができる知識・技能を持った教員 の育成や、使用に適した教材教具の開発・提供などを、量的にも質的にも確保することが求めら れる。そこで、山口地域の小・中高等学校、地元科学館、教育センター、社会教育機関などと ネットワークをつくり、教材開発、人材教育、教育実践活動を行うことを目的とする。さらには ホームページ上で本研究成果を随時公開し、山口地域内外へ向けた情報発信もあわせて行う。

                  

[協力団体) 山陰エネルギー環境教育研究会
山陰エネルギー環境教育研究会とは(財)社会経済生産性本部 エネルギー環境教育情報センターが支援するエネルギー教育調査普及事業地域拠点大学である島根大学教員を中心に構成された「山陰地域の中核となってエネルギー環境教育に関する実践的な研究に取り組む研究・活動組織」です。
重松も平成20年まで所属しておりました。

活動内容

実践事例集
1. 「電気をためる(蓄電〜揚水発電:エネルギー生成・変換・備蓄)」
        エネルギー環境実践事例集(第2集)
論文発表
1. 「中学校理科「放射線」に関する学習・指導のための基礎研究T 
                −簡易放射線測定器「はかるくん」の特性及び測定方法−」  
  山口大学教育学部附属教育実践総合センター研究紀要 第33号 (2012) 113-123.
2. 「中学校理科「放射線」に関する学習・指導のための基礎研究U 
                −簡易放射線測定器「はかるくん」を活用した測定例−」  
  山口大学教育学部附属教育実践総合センター研究紀要 第33号 (2012)  125-134.
3. 「エネルギー変換の定量的理解に関する研究− 中学校理科におけるコンデンサーを用いた授業のデザイン −」
  山口大学教育学部附属教育実践総合センター研究紀要 第31号 (2011) 59-70.
4. 「エネルギー生成・変換・備蓄をテーマとした教材開発及び実践
                      ― 充電池とコンデンサーの活用:手力ためる君とコンデンカー ―」
     島根大学教育学部研究紀要 第44巻 (2010)  29-34.
5. 「エネルギー・環境をテーマとした教材開発、研修及び実践
            −島根大学教育学部における学生指導と実践の記録 − 」  
     島根大学教育学部附属教育支援センター紀要 第9号 (2010)  123-139.
6. 「地球温暖化実験装置を用いた理科学習の実践」
     島根大学教育学部研究紀要 第42巻 (2008) 7-11.
7. 「山陰の地域に根差したエネルギー環境教育に関する実践的研究
           −山陰エネルギー環境教育研究会(教育普及部門)活動報告−」
     島根大学教育学部附属教育支援センター紀要 第5号 (2006) 69-77.

課外活動

■2015年
9月3日(木)-4日(金)
学外研修
「山口大学教育学部理科教育講座の1,3年生が中心となって学外研修を行いました。本企画は「共同生活の中で、地域の自然や生活の中の科学に触れ、総合的で実践的な教育実践力を養う」ことを目的とした活動で、教員指導(重松他2名)のもと大学生が自ら企画・運営しました。大自然の中で、物理・化学・生物・地学に関する充実した体験学習を行いました。
 主な活動:マツダの自動車工場における見学研修(防府市)、周南市徳山動物園におけるバックヤード研修(周南市)、野外炊飯、天体観測、ウォークラリー、宿泊研修(以上、岩国市)、柳井発電所及び周南変電所における見学研修等内容盛りだくさんでした。各施設の方々には非常に好意的にご指導して頂きました。どうもありがとうございました。
ちなみに、宿泊は山口県由宇青少年自然の家(山口県ふれあいパーク)です。個人的に非常に気に入りました。その内容はあえてここでは書きません。ぜひ、皆さん一度、訪れてください。
       
       
写真NGの場所もありました。また、ウォークラリーは重松はお留守番をしました。ですので、自然系の写真がありません。あしからず。
8月22日(土)
教員のためのエネルギー環境教育実践講座 開催
平成27年度 ちゃぶ台理科ネット公開講座「教員のためのエネルギー環境教育実践講座」を開催しました。
本公開講座では、前半の部で、小学校、中学校、高等学校の各教員による実践事例発表をして頂き、続く後半の部で、エネルギー環境教育分野でご活躍されている吉光司氏を講師としてお招きして、教育現場で活用できるエネルギーに関する実験について講演ならびにワークショップをして頂きました。本公開講座を通じて、教育関係者自身の知識を深めるとともに、学校教育における子どもたちへの知識の普及へとつながることを期待しております。参加者約45名
■実践報告■
  ・「エネルギー教育の視点を踏まえた理科授業 −第5学年「追究!電流の働き 〜電磁石〜」を通して−」
 ・「光との比較によってイメージ化を促進した放射線の授業実践」
 ・「太陽電池の発電効率」
■講演・実験■
  「授業に使えるエネルギーの実験」
■ワークショップ■ 
  「電気ブランコ工作」
       


■2014年
11月22日(土) 
公開講座
山口大学教育学部ちゃぶ台理科ネット公開講座『教員のための放射線講座「福島発信!科学的に探究する放射線教育の歩み 〜研究機関等との連携を通して〜」』を開催しました。福島県において放射線教育に力を入れてご活躍されている佐々木清先生を講師としてお招きし、@福島県での現状(学校生活全般のこと:子供達の状況、給食、除染状況等)、A福島県での放射線教育の実例並びにB:実践紹介(指導の仕方の工夫 等)に関するご講演をして頂きました。さらに、霧箱の実演も行いました。本講座を通じて、教育関係者自身の知識を深め広めるとともに、学校教育における子どもたちへの知識の普及へとつながることを期待しております。参加者32名
       
10月25日(金) 環境・エネルギー講演会講師
JA山口中央(本所)にて、環境・エネルギー講演会(山口県エネルギー問題懇話会主催)が実施され、「物理学から考える私たちの暮らしとエネルギー」というタイトルにて講演を行ないました。JA中央女性部の方々(29名)にご参加頂き、昨年に引き続き、「環境・エネルギー・暮らし」をキーワードに一緒に勉強致しました。近年、「省エネ」「節電」という認識及び知識は多くの方が知っていますので、今回は「発電」「エネルギー」に関する生活の中の基礎物理学を、教材を活用して小実験を行いながら行いました。ご参加頂いた皆様の基礎知識の高さと学ぼうという積極的な姿勢に関心致しました。
        


■2013年
10月30日(水)
エネルギー環境関連施設研修会
現在の電力問題、発電所問題を考え、将来の教育現場で活用するためにはどうしたらよい
かを学ぶために、電力輸出県にある山口大学教育学部の学生さん対象の発電施設見学会・研修会・勉強会を開催しました。
(株)パワー・エンジニアリング・アンド・トレーニングサービス(PET)施設と宇部太陽光発電所建設予定地を見学しました。前者は新宇部火力発電所跡地を利用し、発電施設やボイラー、タービンなどのカットモデルを活用し、それまで培ってきた専門的な技術や人材を育成する研修施設です。これら火力発電に関連した内容は中学校理科の教科書に掲載されている内容そのものであり、実物の大きさや構成を直に見ることによって、理解度が増したことと思います。
       
       
10月25日(金)
環境・エネルギー講演会講師
JA山口中央(本所)にて、環境・エネルギー講演会(山口県エネルギー問題懇話会主催)が実施され、「物理学から考える私たちの暮らしとエネルギー」というタイトルにて講演を行ないました。JA中央女性部の方々(11名)にご参加頂き、「環境・エネルギー・暮らし」をキーワードに一緒に勉強致しました。近年、「省エネ」「節電」という認識及び知識は多くの方が知っていますので、今回は「発電」「エネルギー」に関する生活の中の基礎物理学を、教材を活用して小実験を行いながら行いました。ご参加頂いた皆様の基礎知識の高さと学ぼうという積極的な姿勢に関心致しました。
       
9月9日(月)-10日(火)
学外研修
「山口大学教育学部理科教育講座の1,3年生が中心となって山口県秋吉台青少年自然の家(山口県美祢市)にて学外研修を行いました。本企画は「共同生活の中で、地域の自然や生活の中の科学に触れ、総合的で実践的な教育実践力を養う」ことを目的とした活動で、大学生が自ら企画・運営しました。大自然の中で、物理・化学・生物・地学に関する充実した体験学習を行いました。
       
       
オリエンテーリング、電磁誘導に関する物理実験、景清洞における地学学習、さらにはバーベキュー、ゲーム等盛りだくさんの二日でした。

■2012年
11月18日(日)、19日(月) 学部附属共同プロジェクト
学部附属共同プロジェクト活動を附属山口中学校で実施しました。平成24年度は「中学校理科における地域に根差したエネルギー環境教育に関する実践的研究」というタイトルで、3.11原子力発電所事故以降、大きく変わろうとしている日本のエネルギー環境問題・エネルギー政策に素早く対応した、『放射線』と『電気エネルギー』を題材とした地域に根差したエネルギー環境教育に関する実践的研究を行なっています。
       
(左2枚)休日を活用した事前測定の様子、(右2枚)中学校における実践の様子。
9月20日(木)  環境・エネルギー講演会講師
下関商工会議所女性会の定例会におきまして、環境・エネルギー講演会(山口県エネルギー問題懇話会主催、下関商工会議所女性会共催)が実施され、「物理学から考える私たちの暮らしとエネルギー」というタイトルにて講演を行ないました。37名の商工会議所女性部の方々にご参加頂き、一緒に「環境・エネルギー・暮らし」をキーワードに一緒に勉強致しました。下関市は火力発電所(1,2号機)と42基の風力発電所があり、県内有数の電力生成市です。さらに、洋上風力発電、潮力発電、メガソーラー(太陽光発電)の新規設置・開発も行われており、再生可能エネルギーにも積極的に取り組んでいます。商工会議所女性会の皆様は”マイ箸”を携帯し、日常的に省エネ・節電に努めており、重松が出す質問の多くの知識を既に習得しておりました。非常に内容が濃く、有意義な時間を過ごすことができました。
      
8月28日(火)  環境・エネルギー講演会講師
JA長門大津女性部の定例レディースセミナー内にて、環境・エネルギー講演会(山口県エネルギー問題懇話会主催、JA長門大津女性部共催)が実施され、「物理学から考える私たちの暮らしとエネルギー」というタイトルにて講演を行ないました。70名近いJA長門大津女性部の方々にご参加頂き、一緒に「環境・エネルギー・暮らし」をキーワードに一緒に勉強致しました。長門市は風力、バイオマス、小水力発電と言った再生可能エネルギーを積極的に導入・検討している山口県内でもトップリーダー的存在の町です。ご参加頂いた皆様の基礎知識の高さと学ぼうという積極的な姿勢に関心致しました。
      
(写真左3枚:講演会の様子)
(写真右1枚:当日は6月に歌手デビューした長門市出身のシンガーソングライター新宅由貴子さんのミニライブも開催されました。その後のサイン・握手会の様子です(写真内右はミーハーな重松です)。若干19歳で自分の目標をしっかりと持ち、そしてそのために活動を行ない、しっかり自分の足で立っている新宅さんに”強さ”を感じました。新宅さんの今後の活躍を楽しみにしています。長門市はJA長門大津の女性部の皆さんといい、新宅さんといい、元気の良い女性の方が多いですね。
7月8日(日)  
学外活動
須佐高山(こうやま)(山口県萩市須佐町)へ行きました。高山(標高532.8m)は、ほとんど全山が約1300万年前にマグマが冷え固まってできた斑れい岩により構成されています。山頂部の斑れい岩は異常に強い磁気を帯びており、昔から「磁石石」と呼ばれています。磁鉄鉱でない岩石がこのように強い磁性を帯びることは珍しく、学問的にも貴重なものです。
       
3月24日(土)  
公開講座
山口大学教育学部ちゃぶ台理科ネット 公開講座『教員のための放射線講座「放射線の基礎知識」』を開催しました。これは「教育関係者自身の放射線に関する知識を深めるとともに、学校教育における子どもたちへ知識の普及へとつなげる」というコンセプトのもと、実施したものです。大阪府立大学の4人の講師の先生をお招きし、@原子核の構造などの「放射線の基礎知識」講義、A社会的な関心事である「放射線による人体影響」講義、B実践的な「放射線の測定・観察」体験実習を行ないました。総勢51名もの方々にお集まりいただき、盛況のもと、終了いたしました。
       

■2011年
12月26日(月)エネルギー関係施設見学研修
中国地域エネルギー環境教育研究会主催のエネルギー関係施設見学・研修会(中国電力(株)福山太陽光発電所、福山リサイクル発電(株)、(株)エフピコ 福山リサイクル工場)に参加してきました。化石エネルギーに依存しない環境にやさしい2つの発電所では、発電量はそこまで大きくはありませんが、地元に密着したエネルギー供給の新しい可能性を感じました。リサイクル工場では将来を先読みする企業努力、そしてリサイクルのみならず障害者雇用にも力を入れた地元に根差した会社だと言えます。どこもホームページやパンフレットで机上としての知識は得れますが、実際に見て・聞いて・体験することには優りません。良い研修会でした。
              
9月5日(月)-6日(火)
学外研修
「山口大学教育学部理科教育講座の1,3年生が中心となって須佐湾エコロジーキャンプ場(山口県萩市須佐)にて学外研修を行いました。本企画は「共同生活の中で、地域の自然や生活の中の科学に触れ、総合的で実践的な教育実践力を養う」ことを目的とした活動で、教員指導(重松他2名)のもと大学生が自ら企画・運営しました。大自然の中で、物理・化学・生物・地学に関する充実した体験学習を行いました。
       
       
自然の中での物理実験・化学実験、笠山・ホルンヘルスを活用した地学学習、さらにはカヌー体験、海水浴、バーベキュー、ゲーム等盛りだくさんの二日でした。
9月1日(木)
エネルギー環境教育
「教員を目指す大学生のためのエネルギー環境問題セミナー 〜エネルギー関係施設見学会・研修会(山口大学編)〜」を実施しました。現在の電力問題、発電所問題を考え、将来の教育現場で活用するためにはどうしたらよいかを学ぶために、電力輸出県にある山口大学教育学部の学生対象の発電施設見学会・研修会・勉強会を開催しました(実施責任者 重松)。学生にはこれらに参加することにより、我々が抱えているエネルギー・環境問題を理解し、将来、教育現場で活かせる授業の取組みを体験学習しました。
       
南原水力発電所(広島県安佐北区)、中国電力本社にて行いました。
(中国電力株式会社様にご支援、ご協力いただきました。)
7月26日(火)
自由研究おたすけ隊
中国電力HP内(子どもの広場−自由研究おたすけ隊)に電気に関する自由研究や実験方法を紹介したページがあります(http://www.energia.co.jp/otasuke/index.html)。
この中で「ふって発電」と「コンデンカー」の工作に重松がちょっとだけお手伝いさせて頂きました。電気をキーワードにした工作です。夏休みの自由研究(小学生対象)や工作に活用して頂けると幸いです。
また、教育学部大学生や小中学校教員の方々には「コンデンカー」を題材にした紀要を発表しています。より高度なコンデンサー活用の提案をしております。参考にしてください。

「エネルギー生成・変換・備蓄をテーマとした教材開発及び実践
            ― 充電池とコンデンサーの活用:手力ためる君とコンデンカー ―」
島根大学教育学部研究紀要 第44巻 (2010)  29-34.  重松他   投稿前論文はこちら
       
左から、「コンデンカー」、「大学生への工作指導の様子」、「小学生への実践の様子(右2枚)」です。
7月12日(火)
附属中学校での活動
附属中学校に行ってきました。平成24年度から中学校理科に「放射線」分野が導入されます。それに伴い、多くの授業提案や教材提案がなされています。しかし、それらは放射線や計測器そのものの理解を求めずにブラックボックスだらけのルーチンワーク的なものがほとんどです。そこで、指導者側(中学校理科教員)が事前に知るべき知識を取りまとめた解説書的なものを作りたいと考え、内田さんが「放射線」に関する研究を行っています。今日は附属中学校での基礎データをとるために自然放射線の測定を行いました。快晴で非常に暑く、汗をかきながらの測定でした。
       
2月26日(土)
研修会 
現職教員を対象とした「エネルギー・環境教育に関する授業研究会」が開催され、重松が授業ワークショップを行いました。
タイトル 「物理学から考えるエネルギー環境教育 〜コンデンサー(エネルギーの備蓄(充電))と金属の抵抗(送電)〜」 
コンデンサーと金属の抵抗に関する小実験を行い、ここに隠れた物理に関する定量的な解釈を示しつつ、エネルギー環境教育へのつながりを説明する内容でした。五感や定性的理解を主とする小学校においては、直接的に活用できる内容ではなかったかもしれません。しかし、指導者(教員)としては知って欲しい内容(高校物理レベル)ばかりです。近年、理科離れと言われていますが、理科の中でも物理離れは顕著です。ぜひ、物理をおもしろおかしく、そしてきちんと理解する機会を大切にしていただきたいです。
        

■2010年
11月23日(火)
エネルギー関係施設見学研修 
中国地域エネルギー環境教育研究会主催のエネルギー関係施設見学・研修会(日本原子力研究開発機構 人形峠環境技術センター(岡山県鏡野町))に参加してきました。ここは1950年代の「原子力ブーム」によるウラン探索により発見された国内数少ない天然ウランの産地です。結果的に埋蔵量は少なく、原子力発電所の燃料としての実用化はされませんでしたが、人形峠環境技術センター(旧:動力炉・核燃料開発事業団、核燃料サイクル開発機構)ではウランの精錬・転換・濃縮に関する技術開発を行ってきました。近年はその役目も終わり、設備の解体を進めています。その行程ではウラン使用施設廃止・解体のための技術構築の役割も担っているとのことでした。
      
人形峠環境技術センター内は写真NGでした。ですので、お昼を食べた「うたたねの里 お食事処「いっぷく亭」」(左2枚)と妖精の森ガラス美術館で購入したウランガラス(右2枚)を載せます。人形峠で産出したウランを使用したウランガラスは紫外線を当てることにより、緑色の蛍光を放ちます。
11月18日(木)
環境・エネルギー講演会 講師 
JA防府とくぢにて市民向けの環境・エネルギー講演会の講師を行いました。「物理学から考える私たちの暮らしとエネルギー」というタイトルで、日本が直面しているエネルギー問題や地球規模の環境問題を踏まえて、われわれの生活の中で活用してほしいまたは知って欲しいこと(情報)を紹介しました。途中、小実験も行いながら、楽しく行いました。
 「氷床が溶けると海面は上がるの?」「原子力発電の原理は?」「手回し発電機でテレビはつくの?」などクイズ形式でおもしろおかしく質問をしながら一緒に学習できました。参加者の多くの方が環境やエネルギーに関する意識が高いことにびっくりしました。今回のお話は入門編ですので、次回、機会がありましたら発展編のお話ができればと思います。(重松、内田(B4)、吉岡(B4))
      
講演会の様子です。
10月27日(水)
環境・エネルギー講演会 講師 
萩市民館にて市民向けの環境・エネルギー講演会の講師を行いました。「物理学から考える私たちの暮らしとエネルギー」というタイトルで、日本が直面しているエネルギー問題や地球規模の環境問題を踏まえて、われわれの生活の中で活用してほしいまたは知って欲しいこと(情報)を紹介しました。途中、小実験も行いながら、楽しく行いました。
 ご参加いただいた方々の反応も良く、意識の高さにびっくりしました。次世代(子どもたち)に託すのではなく、市民全員で考え、取り組む体制が萩では既に出来ているのではと感じました。(重松、内田(B4)、吉岡(B4))
      
講演会の様子です(左3枚)。帰りに松陰神社により、重松研究室メンバーで松下村塾前での記念撮影です。
10月8日(金)-9日(土)
エネルギー関係施設見学会・研修会          
「教員を目指す大学生のためのエネルギー環境問題セミナー〜 エネルギー関係施設見学会・研修会 (山口大学編)〜」と銘打って、課外活動を行いました。
21世紀における人類の最大関心事である地球環境問題を解決するためには、高度なエネルギー環境技術の絶え間ない革新が必要であるとともに、その推進役となるべき科学技術者の育成や、支援役となる一般市民の教養獲得に対応した、資源・エネルギー問題を含むエネルギー環境教育の普及が重要である。また、その実践においては、エネルギー環境教育の意義を理解して、他の教員や保護者・地域住民と連携を取って主体的に推進することができる知識・技能を持った教員の育成や、使用に適した教材教具の開発・提供などを、量的にも質的にも確保することが求められる。
 そこで、現在の電力問題、発電所問題を考え、将来の教育現場で活用するためにはどうしたらよいかを学ぶために、電力輸出県にある山口大学教育学部の学生さん対象の発電施設見学会・研修会・勉強会を開催しました。学生にはこれらに参加することにより、我々が抱えているエネルギー・環境問題を理解し、将来、教育現場で活かせる授業の取組みを体験学習します。
参加者は大学生19名+現職中学校教諭3名、大学職員1名
研修場所は島根原子力発電所、原子力館、出雲科学館です。
      
講習の様子です。エネルギー問題に関する講義を聞いたり、専門職員の方にお話を聞いたり、盛りだくさんの事業でした。
9月27日(月)
柳井火力発電所及び上関原子力発電所建設予定地 見学研修会          
重松研究室のメンバーで、山口県柳井市にある天然ガス火力発電所と山口県上関町で建設が計画されている原子力発電所建設予定地へ行き、見学研修を行いました。不景気とは言いながら、日本の使用電気量は膨大です。この豊かな生活と密接な関係にある電力のことを考えるきっかけとして、直に発電所を見学することは非常に重要です。さらには、上関においては反対派の抗議活動により建設が進んでいない状態でした。毎日のように、新聞の山口地方ページにはこの原子力発電建設に関係する記事を目にします。しかし、同じ県内であってもちょっと離れると他人事のような雰囲気があります。今の電気に頼り切った生活を継続するためにはどこかで電力が作られないといけません。そこには環境問題、化石燃料の有限等さまざまな問題が絡み合っており、全てを満足させる答えなど無いでしょう。
重要なことは、偏った意見に惑わされず、エネルギー・環境問題に関する知識を自ら学習し、考える議論することです。そうすることによって、おのずと答えが見えてくるのではないでしょうか。
      
柳井火力発電所内にて(左2枚)。そして上関原子力発電所建設予定地です(右2枚)。
7月31日(土)
外部講師 
中国地域エネルギー環境教育研究会と中国地域エネルギーフォーラムの共催による平成22年度エネルギー・環境教育フォーラム「教師力アップ研修会」にて実践事例発表を行いました。参加者約140名
タイトル 「エネルギー生成・変換・備蓄をテーマとした教材開発と実践」
教育学部で今まで行った「学生指導」・「地域貢献活動」の中で行った教材開発と実践について発表を行いました。
15:40-16:30 広島市  (残念ながら、写真はありません。)
7月12日(月)
外部講師 
女性のための環境エネルギー勉強会『サロンド エコ ☆やまぐち』の講師として講演を行いました。
タイトル 「“物理学”から考える暮らしとエネルギー・環境問題」
今までは小中高等学校の児童・生徒の学習支援、さらには現職教員への指導支援に力を入れてきました。しかし、重要なことは家庭や地域生活の中が学習の場となることです。その夢、実現のための第一歩です。
10:00-10:50 周南市  (残念ながら、写真はありません。)
7月8日(木)
外部講師 
女性のための環境エネルギー勉強会『サロンド エコ ☆やまぐち』の講師として講演を行いました。
タイトル 「“物理学”から考える暮らしとエネルギー・環境問題」
 我々の暮らしの中には科学、特に物理学は深く入り込んでおり、知らず知らずのうちにその利便性を活用しています。この暮らしの中に隠れている物理の中でも「電気・エネルギー」に的を絞り、これらがいかにして作られ(生成)・いかにして形を変え(変換)・いかにして暮らしの中で活用されているかを小実験の演示をしながら紹介しました。さらに、「暮らしの中の不思議な物理現象」をクイズ形式によって、一緒に解き明かしていきました。
10:30-11:20 山口市、14:30-15:20 防府市  (残念ながら、写真はありません。)
2月11日(木)
エネルギー関連施設見学会 
中国地域エネルギーフォーラムが主催しました『「中国地域エネルギー環境教育研究会」エネルギー関連施設見学・研修会に参加しました。今回は岡山県倉敷市に位置します三菱自動車工業(株)水島製作所及び中国電力(株)水島発電所です。環境にやさしい量産型自動車「i-MieV」の生産ラインの見学及び試乗、そしてLNG火力発電施設2基、石炭火力発電施設1基を有する水島発電所では、「コンバインドサイクル」発電に関する知見を得ました。発電所から見る水島コンビナートも1度は見る価値ありです。
      
残念ながら自動車生産ラインの撮影はNGでした。よって、試乗の様子のみです。なお、スムーズな発進&高い加速性能は最高です。あとは値段が.......です(左2枚)。そして発電所のタービン部分と発電所からみた水島コンビナートの様子です(右2枚)。
1月5日(火)-7日(木)
島根大学との合同研修会 
島根大学の学生さんが山口大学に来て、合同研修会を開催しました。これは島根大学教育学部が採択された環境GP『「環境寺子屋」による理科好き教師の育成』プロジェクトの一環としたものです。山口大学教育学部の学生さんも交えて、「各地域のエネルギー問題とは?」「授業で活かすエネルギー変換をテーマとした教材とは?」など、教師をめざす学生同士による課題研究発表及び討論会を行いました。
同時にX線回折装置を用いた共同研究、さらには大学見学なども行い、おおいに大学間交流を楽しみました。特に松江からはるばる来た学生さんにとっては他大学を見る絶好の機会だったと思います。次回は島根大学に乗り込んでいきたいと思っております。
       
左2枚:小グループに分けて与えられたテーマの議論を行っています。
右2枚:各グループでまとまった意見の発表を行い、その内容に対して質疑応答を行っています。

■2009年

12月14日(月)
中国地域エネルギー環境教育研究会事業打合せ会議
中国地域エネルギー環境教育研究会事業打合せ会議(広島市)に参加してきました近年、問題とされているエネルギーや環境問題を「次世代に託すな、自世代で解決!」を自分のスローガンにして、活動しております。
話変わりますが、新山口から広島へ新幹線で移動しました。のぞみでたった33分でした。こんなに近かったのだと再認識しました。新幹線恐るべしです。
       
左は新山口駅ホームです。他は広島の原爆ドームです。
会場が原爆ドーム近くでしたので、ちょっと寄り道です。

8月8日(土)
 -9日(日)
科学教室
(出雲科学館)
「日本や世界のエネルギー事情」「電気の作り方や送電・備蓄の方法」を理解し、「ものづくり」や「身の回りに隠れている電気に関する隠れた科学学習」を通じて、エネルギーや科学技術に関心を持ち、地球環境を守ろうとする実践的な姿勢を育ませることを目的とした科学教室を行いました。
 本科学教室は島根大学教育学部の環境寺子屋の活動とコラボして実施しました。そのため、体験学習として島根大学教育学部4年生2名にもお手伝い頂きました。
 
   「山口・山陰エネ研科学教室  〜電気を作ろう!ためよう!活用しよう!」
 
 小中学生をターゲットにしていましたが、幼稚園児や保護者の方々の参加もあり、世代を超えて楽しんでいただけたのではと思っています。
       
3月6日(金)
特別研究経費発表会
「環境」や「地域連携」をキーワードとして活動を展開している学生主体の魅力あるフィールド学習を支援・推進することを目的とした学内教育支援「学生によるフィールド学習支援プログラム」の発表会が開催されました。野々村さん(B4)を代表とする『理科教員を目指す大学生によるエネルギー環境教育PDCAサイクル活動』に関する発表も行われました。

(補足)「学生によるフィールド学習支援プログラム」とは文部科学省の特別教育研究経費「島根の人と自然に学ぶフィールド学習教育プログラムの構築 −島根大学から世界が見える教育の展開−」(平成18−20年)の一環として行われている学内事業です。
        

1月27日(火) 
出前講義(平成20年度理科支援員等配置事業に係る特別講義)
松江市立中央小学校にて出前講義を行ってきました。これは島根県が行っている「平成20年度理科支援員等配置事業に係る特別講義」です。6年生36名+38名対象に「電気をつくろう! 電気であそぼう!」 というタイトルにて、以下の内容で実施してきました。この授業を通じて単元「電流のはたらき」の発展的学習並びにエネルギー(電気)に関する知識の向上を願っています。最終的にはエネルギーの大切さを理解し、地球環境を考える動機付けとなればと思っております。                                     (重松、野村(M2)、高田(B3))
       1.エネルギーって何だろう?    
       2.発電機を使って電気エネルギーを作ろう!
       3.不思議な力でエネルギー(電気)をつくろう!
           圧電素子を用いて稲妻を作ろう!(稲妻ぱちぱち工作)
       4. 手力ためる君を用いて電気を貯めよう!!
               1・2校時(8:40〜10:20)  6年2組  36名
               3・4校時(10:45〜12:25) 6年1組  38名
       
 
1月21日(水) 
出前講義(平成20年度理科支援員等配置事業に係る特別講義)
大田市立久手小学校にて出前講義を行ってきました。これは島根県が行っている「平成20年度理科支援員等配置事業に係る特別講義」です。6年生35名対象に「電気をつくろう! 電気であそぼう!」 というタイトルにて、以下の内容で実施してきました。この授業を通じて単元「電流のはたらき」の発展的学習並びにエネルギー(電気)に関する知識の向上を願っています。最終的にはエネルギーの大切さを理解し、地球環境を考える動機付けとなればと思っております。
                                     (重松、野々村(B4)、高田(B3))
      1.エネルギーって何だろう?
               不思議な力でエネルギー(電気)をつくろう!
      2.環境にやさしいエネルギーを考えよう!
      3.手作り風力発電機を作ろう!
               風の力で電気が出来る様子を体験しよう。
      4. 手力ためる君を用いて電気を貯めよう!!
           10:20〜12:20 6年生35名
       
 
1月11日(日) 
GP(環境寺子屋)始動
島根大学教育学部が平成20年度「質の高い大学教育推進プログラム」【教育GP】に選定されました。内容は「「環境寺子屋」による理科好き教師の育成 −豊富な環境リテラシーを有する「理科に強い義務教育教員」育成プロジェクト−」です。
 重松は3つの分野の1つの「物質とエネルギー分野」リーダーとして活動を始めました。この分野では以下の3つの活動を柱としています。
  ○源内!藩校!? ?教員を目指す大学生のための教材開発・実践サークルにおける
    体験活動?
  ○エネルギー環境教育ネットワークを活用した人材教育と教育普及
  ○環境・エネルギーをテーマとした高大連携事業

■2008年
12月15日(月) 
飯南町立頓原小学校
エネルギー実践校である飯南町立頓原小学校にて、身の回りの電気エネルギーに関する出前講義を行い、児童と一緒に電気の大切さや便利さを学びました。元気一杯の児童達と一緒に楽しい時間を過ごすことができました。
さらに、今後の合同活動について打ち合わせを行いました。今後の交流を楽しみにしています。  9:30〜12:00 小学生4,5年対象22名           (重松、野々村(B4)、高田(B3))
       

10月30日(木)−11月1日(土)  高大連携事業
環境・エネルギーをテーマとした高大連携事業を行いに京都府立須知高等学校に行きました。参加者は重松、野村君(M2)、石倉さん(B4:他研究室所属)、野々村さん(B4)の4名です。須知高等学校はエネルギー教育賞最優秀賞を頂いた学校であり、校舎内あらゆるところに工夫をこらした環境・エネルギーを考えた教育システムがありました。
 滞在中は@:環境・エネルギーをテーマとした協議会、A:島根大学サイエンスショーの実施、B:高校の農場実習への大学生の参加(重松も参加)、C:大学教員・大学生による出前講義等を開催しました。農場実習ではこんにゃくいもや枝豆の収穫、花の苗の植え替えといった今まで体験したことのないことができました。普通科しか知らない重松始め大学生にとっては、農業系(食品科学科)の学科のカリキュラムを理解する良い機会でした。須知高等学校の先生方、生徒のみなさん、大変お世話になりどうもありがとうございました。次回はぜひ、島根大学へ来てください。
       
       

10月25日(土)
「放射性廃棄物の地層処分に関する、地域ワークショップ」
 資源エネルギー庁及び(財)原子力環境整備推進・資金管理センター主催の放射性廃棄物の地層処分に関する、地域ワークショップ「共に語ろう 電気のごみ 〜もう無関心ではいられない〜」」に重松はファシリテーターとして、野村君(M2)、野々村さん(B4)は一般参加者として参加しました。これは松江市を中心とした主婦、会社員、原子力関係者、教員、大学生といった幅広い方々が集まり、原子力発電所で使われた核燃料の核燃料サイクル時に出る高レベル性放射性廃棄物及びその最終処分場(地層処分)に関する勉強会、意見交流会です。
 市内に原子力発電所のある松江市にとっては他人事ではなく、自分の生活をベースに活発な意見交換ができたと思います。

(すみません。ファシリテーターとしての役割があり、写真を取る余裕がありませんでした。)  

9月21日(日)
教員を目指す大学生のための教材開発・実践サークルにおける体験活動
「教員を目指す大学生のための教材開発・実践サークルにおける体験活動」の第二回全体会を開催しました。これは重松が教育学部学生に対して行っている体験活動の1つです。今回は新課程で盛り込まれるコンデンサーに関する基礎知識を理解し、これを活用した教材開発を行いました。(キーワードはエネルギー変換です。)
  2.5V, 10Fのコンデンサーを活用し、充電しは直列、放電時は並列になる簡単な回路を組み、ミニ四駆に組み込みました。さらに充電池型も作りました。手回し発動機でミニ四駆本体の端子に接続し、充電し、その後、単体で走ります。市販電池いらずのエコ教材です。
皆で試作品を2台つくりました。今後は量産に入ります。近い将来、科学教室等でお披露目します。
 (詳細は後日、公開します。教育現場で働いているOB&OG、さらにはご興味のある方には教材の詳細をお教えします。ご連絡ください。
      

9月4日(木)
学生支援プログラムの採択
「環境」や「地域連携」をキーワードとして活動を展開している学生主体の魅力あるフィールド学習を支援・推進することを目的とした学内教育支援「学生によるフィールド学習支援プログラム」に、野々村さんを代表とする『理科教員を目指す大学生によるエネルギー環境教育PDCAサイクル活動』が採択されました。大学から予算を頂き、今年度、学生主体の教育活動を行います。代表の野々村さん(B4)の他、重松研究室の野村君(M2)、高田君(B3)もメンバーに加わっており、さらに重松も活動の推薦者及び指導教員として参加します。
開発した教材・教育プログラムは県外の高等学校での教育実践も計画しており、活発に活動したいと思っています。

(補足)「学生によるフィールド学習支援プログラム」とは文部科学省の特別教育研究経費「島根の人と自然に学ぶフィールド学習教育プログラムの構築 −島根大学から世界が見える教育の展開−」の一環として行われている学内事業です。
5月17日(土)
太陽光発電システム完成
計画から数か月を要し、教育現場で活用できる太陽光発電システムが完成しました(「理科工作クラブ」)。参加してくれた学生さんは@:太陽光発電の原理・システム理解、A:工作技術向上がなされたことと思います。現在、固定用パネル(140 W)により、発電された電気は物理学実験室において活用されています。移動用パネル(18 W)は出前講義用に活用されています(エネルギー環境教育として用いています)。 
     
3月17日(月)
新聞記事
経済産業省「【特集】中国地域におけるエネルギー・環境教育の取り組み」紹介として、山陽女学園で実施した出前講義の内容が日本教育新聞(中国地域版)に掲載されました。
     

■2007年

11月23日(金)
「エネルギー教育リーダー養成研修会」 講師 
 都市センターホテル(東京)にて開催された経済産業省資源エネルギー庁主催「平成19年度エネルギー教育リーダー養成研修会」において、実践ワークショップにおける講師として重松宏武准教授が発表を行いました。「エネルギー生成・変換・備蓄をテーマとした教材を用いた参加型授業」というタイトルにて、小中高等学校の先生29名と活発な議論を行いました。

10月27日(土)-28日(日) 
学生向けの
見学会・研修会
の開催
  現在の電力・エネルギー問題を考え、これらをキーワードした「エネルギー環境問題」を将来の教育現場で活用するためにはどうしたらよいかを学ぶために、中国地域の教育系大学生合同での発電施設見学会・研修会・勉強会を開催しました。研修会においては、エネルギーに関心を持ち地球環境を守ろうとする実践的な姿勢を育むためには学校における授業としてどのような取組みが可能かを白熱した議論を行いました。学生58名(島根大学28名、広島大学30名)

   ○発電施設見学:島根原子力発電所、三隅火力発電施設、キララトューリマキ風力発電施設
   ○研修会場:島根大学、島根原子力館、三隅発電所ふれあいホール
      
8月30日(木)
出前講義
 中国地域のエネルギー教育実践校である山陽女学園(広島県廿日市市)において、「発電の仕組み・エネルギー」に関する講義を行いました。電磁誘導等の基礎的科学から始まり、火力発電模型や手力ためる君を用いた応用的理解を演示・実験・Q&Aにより深めました。さらには新新エネルギーと銘打った身の回りの生活(IH製品、会話(声)、手のひらの熱等)から得られる簡易発電についての理解も深めました。
 その後、「エネルギー環境教育」に関する中国地域実践校である「山陽女学園」と、中国地域拠点校である「島根大学」主担当教員(重松)及び教育学部学生による交流会を開催しました。
        



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