研究室早わかり (研究・教育・社会)

X線・放射光・中性子回折(非弾性)、比熱等を手段とし、A2BX4型及びペロブスカイト型(ABO3)誘電体の構造相転移機構(一次、二次、変位型、秩序-無秩序型)の解明及び構造解析に重点を置き、研究を行っています。さらに、これらと並行して機能性擬ペロブスカイト型酸化物材料の基礎物性研究を行なっています。
近年は教育、地域・社会貢献にも力を入れ、精力的に小中高等学校との連携を深めています。

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研究室の研究・教育環境

研究環境                まだ不十分です。追加更新は今しばらくお待ちください。
            
実験室入口@ 実験室入口A
    入口には重松研究室の紹介(研究、教育、地域貢献・社会貢献)をしています。
            
実験室@ 実験室A
 実験室は2つの部屋に分割しています。こちらは外からの光・熱を遮断し、低温・低湿を保持できる環境にしています。ここでは試料の成形、前処理等の作業。さらには多くのデシケーターが並んでいます。 こちらがもう1つの部屋です。ドラフト、恒温水槽、高温炉があります。さらに中央では作業及びゼミもできるようにテーブルも置いています。 
            
試料の作製 実験の下準備
 後方にある電気炉を用いて焼結法により試料を作製しています。電気炉内の温度はパソコン(左手2台のノート型)を用いて2か所で管理・測定しています。  簡易グローブバックの中を窒素がガスを充満させ、その中で比熱測定用試料の成形・封入を行っています。
            
山口大学機器分析センター@
大学共同利用施設の1つとして機器分析センターが学内にあり、装置を使用することが可能です。写真内の装置はリガク社製のCCD型単結晶X線回折装置(MERCURY CCD)です。N2ガス吹き付けにより105 Kまでの単結晶構想解析が可能です。 
            
山口大学機器分析センターA
同じく機器分析センターにある片バンザイ型のローター型のX線粉末回折装置です。作製した試料の定性的な判断に用います。
            
山口大学理学部 物理・情報科学科
物理・情報科学科の朝日研究室所有のDSC装置、並びに笠野研究室所有の誘電率測定器をお借りして、共同実験も行っています。

 
教育環境
            
学生部屋@ 学生部屋A
正式名称「物理実験準備室」と言い、部屋の7割は実験・研究用施設の準備室として使われていますので、荷物が溢れています。その奥に5人分の机があります。   学生専用のプリンター、スキャナー等も完備しており、他の研究室より、施設的にも空間(広さ)的にも恵まれています。(学生さんが増え、平成24年は手狭です(笑)。
            
理系共同実験・実習室3(301号室)
重松研究室と同じ階にある共同実験室です。広い空間が確保できますので、ゼミや教材開発に活用しています。

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