| ■2010年 |
11月23日(火)
エネルギー関係施設見学研修 |
| 中国地域エネルギー環境教育研究会主催のエネルギー関係施設見学・研修会(日本原子力研究開発機構 人形峠環境技術センター(岡山県鏡野町))に参加してきました。ここは1950年代の「原子力ブーム」によるウラン探索により発見された国内数少ない天然ウランの産地です。結果的に埋蔵量は少なく、原子力発電所の燃料としての実用化はされませんでしたが、人形峠環境技術センター(旧:動力炉・核燃料開発事業団、核燃料サイクル開発機構)ではウランの精錬・転換・濃縮に関する技術開発を行ってきました。近年はその役目も終わり、設備の解体を進めています。その行程ではウラン使用施設廃止・解体のための技術構築の役割も担っているとのことでした。 |
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| 人形峠環境技術センター内は写真NGでした。ですので、お昼を食べた「うたたねの里 お食事処「いっぷく亭」」(左2枚)と妖精の森ガラス美術館で購入したウランガラス(右2枚)を載せます。人形峠で産出したウランを使用したウランガラスは紫外線を当てることにより、緑色の蛍光を放ちます。 |
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11月18日(木)
環境・エネルギー講演会 講師 |
JA防府とくぢにて市民向けの環境・エネルギー講演会の講師を行いました。「物理学から考える私たちの暮らしとエネルギー」というタイトルで、日本が直面しているエネルギー問題や地球規模の環境問題を踏まえて、われわれの生活の中で活用してほしいまたは知って欲しいこと(情報)を紹介しました。途中、小実験も行いながら、楽しく行いました。
「氷床が溶けると海面は上がるの?」「原子力発電の原理は?」「手回し発電機でテレビはつくの?」などクイズ形式でおもしろおかしく質問をしながら一緒に学習できました。参加者の多くの方が環境やエネルギーに関する意識が高いことにびっくりしました。今回のお話は入門編ですので、次回、機会がありましたら発展編のお話ができればと思います。(重松、内田(B4)、吉岡(B4)) |
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| 講演会の様子です。 |
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10月27日(水)
環境・エネルギー講演会 講師 |
萩市民館にて市民向けの環境・エネルギー講演会の講師を行いました。「物理学から考える私たちの暮らしとエネルギー」というタイトルで、日本が直面しているエネルギー問題や地球規模の環境問題を踏まえて、われわれの生活の中で活用してほしいまたは知って欲しいこと(情報)を紹介しました。途中、小実験も行いながら、楽しく行いました。
ご参加いただいた方々の反応も良く、意識の高さにびっくりしました。次世代(子どもたち)に託すのではなく、市民全員で考え、取り組む体制が萩では既に出来ているのではと感じました。(重松、内田(B4)、吉岡(B4)) |
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| 講演会の様子です(左3枚)。帰りに松陰神社により、重松研究室メンバーで松下村塾前での記念撮影です。 |
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10月8日(金)-9日(土)
エネルギー関係施設見学会・研修会 |
「教員を目指す大学生のためのエネルギー環境問題セミナー〜 エネルギー関係施設見学会・研修会 (山口大学編)〜」と銘打って、課外活動を行いました。
21世紀における人類の最大関心事である地球環境問題を解決するためには、高度なエネルギー環境技術の絶え間ない革新が必要であるとともに、その推進役となるべき科学技術者の育成や、支援役となる一般市民の教養獲得に対応した、資源・エネルギー問題を含むエネルギー環境教育の普及が重要である。また、その実践においては、エネルギー環境教育の意義を理解して、他の教員や保護者・地域住民と連携を取って主体的に推進することができる知識・技能を持った教員の育成や、使用に適した教材教具の開発・提供などを、量的にも質的にも確保することが求められる。
そこで、現在の電力問題、発電所問題を考え、将来の教育現場で活用するためにはどうしたらよいかを学ぶために、電力輸出県にある山口大学教育学部の学生さん対象の発電施設見学会・研修会・勉強会を開催しました。学生にはこれらに参加することにより、我々が抱えているエネルギー・環境問題を理解し、将来、教育現場で活かせる授業の取組みを体験学習します。
参加者は大学生19名+現職中学校教諭3名、大学職員1名
研修場所は島根原子力発電所、原子力館、出雲科学館です。 |
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| 講習の様子です。エネルギー問題に関する講義を聞いたり、専門職員の方にお話を聞いたり、盛りだくさんの事業でした。 |
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9月27日(月)
柳井火力発電所及び上関原子力発電所建設予定地 見学研修会 |
重松研究室のメンバーで、山口県柳井市にある天然ガス火力発電所と山口県上関町で建設が計画されている原子力発電所建設予定地へ行き、見学研修を行いました。不景気とは言いながら、日本の使用電気量は膨大です。この豊かな生活と密接な関係にある電力のことを考えるきっかけとして、直に発電所を見学することは非常に重要です。さらには、上関においては反対派の抗議活動により建設が進んでいない状態でした。毎日のように、新聞の山口地方ページにはこの原子力発電建設に関係する記事を目にします。しかし、同じ県内であってもちょっと離れると他人事のような雰囲気があります。今の電気に頼り切った生活を継続するためにはどこかで電力が作られないといけません。そこには環境問題、化石燃料の有限等さまざまな問題が絡み合っており、全てを満足させる答えなど無いでしょう。
重要なことは、偏った意見に惑わされず、エネルギー・環境問題に関する知識を自ら学習し、考える議論することです。そうすることによって、おのずと答えが見えてくるのではないでしょうか。 |
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| 柳井火力発電所内にて(左2枚)。そして上関原子力発電所建設予定地です(右2枚)。 |
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7月31日(土)
外部講師 |
中国地域エネルギー環境教育研究会と中国地域エネルギーフォーラムの共催による平成22年度エネルギー・環境教育フォーラム「教師力アップ研修会」にて実践事例発表を行いました。参加者約140名
タイトル 「エネルギー生成・変換・備蓄をテーマとした教材開発と実践」
教育学部で今まで行った「学生指導」・「地域貢献活動」の中で行った教材開発と実践について発表を行いました。 |
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| 15:40-16:30 広島市 (残念ながら、写真はありません。) |
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7月12日(月)
外部講師 |
女性のための環境エネルギー勉強会『サロンド エコ ☆やまぐち』の講師として講演を行いました。
タイトル 「“物理学”から考える暮らしとエネルギー・環境問題」
今までは小中高等学校の児童・生徒の学習支援、さらには現職教員への指導支援に力を入れてきました。しかし、重要なことは家庭や地域生活の中が学習の場となることです。その夢、実現のための第一歩です。 |
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| 10:00-10:50 周南市 (残念ながら、写真はありません。) |
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7月8日(木)
外部講師 |
女性のための環境エネルギー勉強会『サロンド エコ ☆やまぐち』の講師として講演を行いました。
タイトル 「“物理学”から考える暮らしとエネルギー・環境問題」
我々の暮らしの中には科学、特に物理学は深く入り込んでおり、知らず知らずのうちにその利便性を活用しています。この暮らしの中に隠れている物理の中でも「電気・エネルギー」に的を絞り、これらがいかにして作られ(生成)・いかにして形を変え(変換)・いかにして暮らしの中で活用されているかを小実験の演示をしながら紹介しました。さらに、「暮らしの中の不思議な物理現象」をクイズ形式によって、一緒に解き明かしていきました。 |
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| 10:30-11:20 山口市、14:30-15:20 防府市 (残念ながら、写真はありません。) |
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2月11日(木)
エネルギー関連施設見学会 |
| 中国地域エネルギーフォーラムが主催しました『「中国地域エネルギー環境教育研究会」エネルギー関連施設見学・研修会に参加しました。今回は岡山県倉敷市に位置します三菱自動車工業(株)水島製作所及び中国電力(株)水島発電所です。環境にやさしい量産型自動車「i-MieV」の生産ラインの見学及び試乗、そしてLNG火力発電施設2基、石炭火力発電施設1基を有する水島発電所では、「コンバインドサイクル」発電に関する知見を得ました。発電所から見る水島コンビナートも1度は見る価値ありです。 |
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| 残念ながら自動車生産ラインの撮影はNGでした。よって、試乗の様子のみです。なお、スムーズな発進&高い加速性能は最高です。あとは値段が.......です(左2枚)。そして発電所のタービン部分と発電所からみた水島コンビナートの様子です(右2枚)。 |
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1月5日(火)-7日(木)
島根大学との合同研修会 |
島根大学の学生さんが山口大学に来て、合同研修会を開催しました。これは島根大学教育学部が採択された環境GP『「環境寺子屋」による理科好き教師の育成』プロジェクトの一環としたものです。山口大学教育学部の学生さんも交えて、「各地域のエネルギー問題とは?」「授業で活かすエネルギー変換をテーマとした教材とは?」など、教師をめざす学生同士による課題研究発表及び討論会を行いました。
同時にX線回折装置を用いた共同研究、さらには大学見学なども行い、おおいに大学間交流を楽しみました。特に松江からはるばる来た学生さんにとっては他大学を見る絶好の機会だったと思います。次回は島根大学に乗り込んでいきたいと思っております。 |
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左2枚:小グループに分けて与えられたテーマの議論を行っています。
右2枚:各グループでまとまった意見の発表を行い、その内容に対して質疑応答を行っています。 |
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